日本語検定 漢字

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日本語検定で漢字が出題される意味とは

日本語検定は、日本語を使うすべての人に対して日本語を正しく使う能力を
問う試験です。

 

その中には当然のことながら漢字のカテゴリーがありますが、漢字や熟語の
読み方、意味の理解について問われるのが漢字カテゴリーの試験です。

 

その他にも日本語検定には語彙、文法(言葉のきまり)、言葉の意味、敬語、
表記のカテゴリーがありますが、表記に関しては適切な漢字の使用や正しい
送り仮名についての試験問題が出ますので、こちらにも漢字が関係してきます。

 

試験問題では穴埋めや選択問題ももちろんありますが、書き取りについても
きちんと出題されています。

 

企業では2級以上を考課対象としているところが多いので、ステップ・アップを
目指すのであれば2級から是非狙って下さい。

 

2級の模擬試験で漢字カテゴリーを見ると、「巷説」「巷」「恩赦」「赦す」
の読みを問う問題や、「□大妄想」「行□流水」の□の中に漢字を書き入れる
問題などが出題されています。

 

これらの漢字は文章の中で問われていて、ただ漢字を知っているかということ
を問われているというよりも、意味を理解して普段から使えているかといった
ことが問われているように感じます。

 

小説や新聞、コラムなどを普段から好きでたくさん読んでいるような人なら、
恐らく問題なく解けるものになっているでしょう。

 

1級はかなり難しいレベルになります。
熟語が読めるかというような出題ではなく、理解した上で類義語と対義語を
それぞれ選び出すような問題や、四字熟語を埋めた上でそれを正しく使っている
文章を選択する問題など、本当に理解しているかを問われます。

 

日本人としてやりがいのある検定ですので、是非挑戦してみて下さい。

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