日本語検定の試験内容

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試験の内容について

日本語検定は日本語の総合的運用力を測定する検定です。

 

総合的な能力を測るための検定内容とはどのようなものなのでしょうか。

 

日本語検定の試験は6領域から幅広く問題が出題されます。

 

6領域とは「語彙」「文法(言葉のきまり)」「言葉の意味」
「漢字」「敬語」「表記」です。

 

この6領域すべてが合格基準を満たさなければ、
合格
はできません。

 

試験時間

 

7級から4級までが50分

 

3級から1級までが60分

 

「語彙」の領域では、語彙の豊富さ、話と話の関係を
理解ができるのかが出題されます。

 

出題された熟語の類義語、対義語になる熟語を選択する
問題等が出題されます。

 

「文法」の領域では、話と話の正しい接続を問われます。

 

文章を読んで日本語として自然な文章になっているか、
もしくは不自然な文章になっているかを問われます。

 

また動詞の活用や形容詞・形容動詞等の用法が正しく使用
されているかどうかが問われます。

 

「言葉の意味」の領域では、慣用句やことわざ、特定の動詞と
結びつく言葉、難解な単語の意味等が問われます。

 

正しい用法で慣用句が使用されている文を選択する
問題が出題されます。

 

本来の意味ではなく一般的に使用されている言葉が、
引っかけ問題として出題
されます。

 

「漢字」の領域では、漢字や熟語の読み方を問われます。
例えば「貪欲(どんよく)」や「貧困(ひんこん)」のような熟語になると
読みが変わる漢字の読み方が問題として出題されます。

 

同音異義語や四文字熟語の穴埋め問題等も問題として
出題されます。

 

「敬語」の領域では、尊敬語、謙譲語、丁寧語が正しく使用
できるかが問われます。

 

尊敬語なのか謙譲語なのかを見分ける問題等が出題されます。
「貴社」という尊敬の意味が含まれる単語を選ぶ問題等が
出題されます。

 

「表記」の領域では、適切な漢字の使用方法、
正しい送り仮名などが問われます。

 

長文中にある漢字、送り仮名、仮名遣いの間違いを校正する
問題が出題されます。

 

この6領域により日本語の総合的な能力を問われます。
また受検後には、受検者へ個人カルテが作成されます。

 

これにより受検者の苦手な領域、得意な領域がわかる
ようになっています。

 

学力向上のため、ビジネスシーンで必要になる敬語を正しく
使用しているか客観的に判断するために受検してみては
いかがでしょうか。

 

 

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